
コマコ・フォレスタル社の沿革は、1960年にイタロ・スニノ・ムラトリとマリア・エウヘニア・ベスニエル・ディエスがラジアタパインの製材用ポータブル蒸気製材機を据置したころに遡ります。当初は国内市場向けでしたが、その後アルゼンチンにも輸出されるようになりました。
初めから収益の全てを投じ、原木供給を確保するための森林購入に再投資することを怠りませんでした。
1970年代に入ると、9人の小規模林業経営者が其々の生産力と販売力を持ち寄って、コンソルシオ・マデレロ社を設立し、共同で新市場の開拓と輸出に従事することになりました。米国、カリブ諸国、北アフリカ、ペルシャ湾岸諸国、スカンジナビア、アジアへの輸出が始まったのは、この会社を通してのことでした。
1985年、当時コンソルシオ・マデレログループのメンバーであったコマコ・フォレスタル社は、主として日本と木材チップの輸出商談を開始しました。以後25年間、取引関係は絶え間なく続いています。
1990年代の初めに、コンソルシオ・マデレロ社は解散し、同社の営業部門はなくなりました。構成各社は自由行動をとることになり、コマコ・フォレスタル社は引き続きチップとラジアタパインの丸太の販売、および森林の購入を行っています。
現在、コマコ・フォレスタル社は第6州から10州にかけて広大な森林を所有し、製材、パルプ用ラジアタパイン、ユーカリの植林及び原生林を責任持って管理しています。
Comaco Forestal
所在地:チリ国サンティアゴ市ラス・コンデス区アンドレス・ベジョ通り2777番地、オフィス2003号、電話 56-2-347-1700.
連絡先: info@mcondor.cl
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